anelloの家づくりでは、デザインだけでなく、性能面でも力を入れています。
全国トップレベルの高い気密性と冬暖かく夏涼しい一年中快適な住まいをつくる高い断熱性、
許容応力度計算で剛芯と重心のバランスを考えた高耐震の家づくりを行っています。
1.断熱性 Ua値 0.46以下
(2022年度平均Ua値0.43)
次世代の断熱基準、HETA20 G2を標準としています。
国の省エネ基準のUa値0.87の2倍の性能のUa値0.46以下を標準としています。
6畳用エアコン2台でお家をまかなえる断熱性能は住まい手を快適にする、住み心地のいい家づくりです。
2.全棟気密測定は2回実施
(2022年度平均値C値0.17)
高性能のお家には断熱性と気密性の両立が重要です。
anelloでは、気密測定を断熱施工前と施工後に2回気密測定を行っています。
anello基準で、C値0.3以下を標準としています。
3.長期優良住宅
いい家を長く住めるようにと厳しい基準にクリアした住宅に認定される長期優良住宅。
耐震や断熱、メンテナンス性などをクリアすることにより税制面での優遇やローンの金利引き下げなどメリットがあります。
4.全棟許容応力度計算
(耐震等級取得)
anelloのお家では耐震等級2を標準で取得しています。
耐震等級を取得する際、建物の重心と筋交いなどの剛芯の偏心率を考えて設計しています。
また、耐震等級3を取得する際は、制振ダンパーを用いりながら認定をとるよう取得しています。
5.制振ダンパー evoltz
高い耐震性を維持するために耐震+制振が必要です。
繰り返される地震により筋交いや耐震パネルが緩む恐れがあります。
制振ダンパーによって耐震材の損傷を押えます。
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